トイレ

犬のトイレにまつわる問題行動とは?

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お留守番中に犬がペットシートをボロボロに破いた…

便を食べる…

隠れてトイレをする・・・

など、トイレにまつわる問題行動は様々。

この問題行動は、正しい対処をすれば改善できます。

今回は、今からでも間に合う問題行動の改善方法を紹介します。

 

ペットシーツで遊んでしまう、その理由とは?

あなたの愛犬が目を離した隙にペットシートで遊んでいたり、ボロボロに破いたりしていたことはありませんか?

私は、お出かけから帰ってきたら留守番中にペットシートをボロボロに破かれていた事があります。

そんな問題行動が、お留守番させる度に起こっていました。

オシッコで汚れたペットシートが部屋中に粉々に散らばり、

家に帰ってきたらまずは粉々になったペットシートを片付ける作業から始まるのが

とてもつらかったです。

 

なぜ、犬はペットシートで遊んでしまうのでしょう。

色々調べてみたところ、「ストレス」が原因でした。

 

「いたずら」するということは、犬に体力が有り余っている証拠です。

体力が溜まり、暇で退屈になると犬はいたずらすることが多くなります。

 

留守番中にペットシートをかじるなどの問題行動の原因は、

「元気があるのに退屈」からくるストレスです。

 

ちなみに私の場合は、試しにお留守番前に散歩に連れて行き、

くたくたに疲れさせてから留守番をさせたところ、ペットシートを破いていませんでした。

それからは、留守番前に必ず散歩に連れていくことにしたので、この問題行動は無くなりました。

 

また、留守番の時間や頻度にも原因があります。

長時間ひとりで留守番をさせれば、もちろん犬も寂しくなります。

寂しさから、ストレスへと変化し、いたずらしてしまうのです。

 

留守番前に散歩を取り入れても、仕事の関係などでどうしても

留守番させなければいけない家庭もあります。

そんな時は、網付きのトイレに変えてみてください。

ロック付きの網付きのトイレなら、人間が手で空けなければペットシートを取り出せません。

トイレを工夫することで防げることもありますので参考にしてみてください。

 

もしペットシートを食べてしまったら?

留守番中にペットシートを破いていたら、食べてしまっている可能性もあります。

ペットシートにはオシッコを給水する機能があるため、胃の中で膨らんでしまいます。

 

便と共に出たり、嘔吐などで吐き出していれば大丈夫ですが、

体の中で詰まってしまうと大きな病気や命の危険にも繋がります。

 

便秘や、嘔吐、食欲が無い、いつもの元気がないといった状態が続くようであれば、

病院へ診察に行きましょう。

 

些細な事が原因で、病院に連れていく事が起こらないよう、

・遊ぶ、散歩などで疲れさせる

・ストレスを溜めない

・トイレ環境を変えてみる

を心がけてください。

 

そうすれば、ペットシートを破るなどの問題行動は無くなるはずです。

 

便を食べて困る!食べてしまう原因・予防

これは食糞と言った行為です。

便を食べる姿は人間からしてもあまり見たくない行動ですよね。

 

そもそも便を食べても犬の体に問題はないのでしょうか?

心配してしまう方も多いと思いますが、基本的には便を食べたからと言って

体に害や命に危険はありません。

しかし、散歩中に何の便か分からない物を食べてしまうのは問題なので注意してください。

 

食べすぎてしまった場合、口臭がきつくなったり、硬便・下痢になる場合もあります。

便を消化できず、嘔吐することもあります。

そんな症状がいつまでも治らず、元気がないような場合はすぐ病院に連れていきましょう。

 

では、なぜ食糞をしてしまうのでしょうか?

これにはいくつか原因があります。

 

1.お腹が空いている

犬が空腹に耐えきれず食糞してる可能性があります。

ご飯のあげすぎは健康にも良くありませんが、どうしても食糞が治らないのであれば、

いつもより多めのご飯をあげてみてください。

それで食糞が直ればただの空腹が原因です。

 

2.ストレス解消(欲求不満)

これは食糞で一番多い原因です。

遊び不足や、飼い主に構ってもらえない、ストレス・欲求が溜まっていることが原因です。

もし愛犬が食糞をするようであれば、いつも以上に散歩や遊びで疲れさせ、

ストレスを解消させてください。

犬のストレス解消は、遊ぶこと・散歩などで疲れることです。

食糞をさせないためにも、飼い主が犬にストレスを与えないよう、気を付けましょう。

 

3.飼い主の気を引くため

愛犬が食糞した時、叱ったことはありませんか?

便を食べたら叱られた→飼い主にかまってもらえたと勘違いしているのです。

「また便を食べれば、飼い主が自分のところへ来てくれる!」と誤った学習をしているのです。

食糞に限らず、他のしつけにおいても 叱られる=かまってもらえたと勘違いする犬は多いです。

叱らず、声を出さず、目も合わせず静かに便を片付けて下さい。

これからは食糞をした時は黙って片付けましょう。

 

4.便を隠すため

これは、トイレトレーニングの際に、トイレを失敗した時に叱ったことが原因です。

失敗した時に叱られた=トイレをすること自体が悪いことなんだと勘違いしてしまっている

パターンです。

「便をしてしまった、飼い主に叱られるから隠さないと!」と思い、食べてしまったのでしょう。

トイレをまだ完璧に覚えていない犬が、トイレを失敗した時も決して叱ってはいけません。

失敗した時も、叱らずに黙って片付けることが大切です。

 

5.ご飯に飽きた

普段食べているドッグフードに飽きてしまった可能性もあります。

ご飯の時、ドッグフードの食いつきを確認してみてください。

食いつきが弱く、飽きてしまっているようならドッグフードを違う種類に変えてみましょう。

ご飯がいつもと違う味で食いつきが良くなれば、食糞も治るかもしれません。

 

6.認知症

犬も人間と同じで高齢になると認知症が発生します。

老犬が食糞している場合、認知症の可能性が極めて高いです。

これは犬自身、便を食べてしまっているという認識がありません。

ぼんやりしていて、自分が今何をしているのか分かっていないのです。

老犬には、新たなしつけをするのはとても困難ですので、犬用オムツを活用すると良いでしょう。

 

以上が食糞の主な原因です。

原因はいくつかありますが、どれも対処・予防はできます。

是非参考にしてみてください。

 

問題行動に一番多い原因は「ストレス」

問題行動を起こす一番の原因は、「ストレス」です。

ストレスを与えないよう、日頃からたくさん散歩や運動をさせることが大切です。

 

仕事などでどうしても留守番させなければいけない家庭でも、

いつもより1時間早く起きれば、留守番前に散歩に行けます。

 

犬も大切な家族の一員です。

ストレスを与えないように対処できるのは飼い主であるあなたです。

 

問題行動が起きた場合は是非参考にしてみてください。

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