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犬の性格は何で決まる?犬種、育て方、飼い主さんとの関係!

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近年犬を飼う方が増えています。心が豊かになりストレス解消や運動不足にも繋がります。

10数年一緒に過ごすためには犬の性格が大切になってきます。

では犬の性格はどのように決まるのでしょうか。飼い主さんとの関係性はどのように影響するのでしょうか。

 

犬の性格はどのように決まる?

犬の性格の決まり方は2通りあります。

先天的な要因と後天的な要因です。

 

先天的な要因

現在犬の種類は非公認も含め世界で700〜800種いると言われています。先天的な要因として犬種の特性、遺伝などがあります。

体格や被毛が遺伝するのと一緒です。性格の半分は遺伝によって決まると言われています。猟犬や愛玩犬などが関係しています。

しかし、「◯◯犬だからこんな性格」という風に決めつけるものではありません。

 

後天的な要因

生活環境、育て方、性別、しつけ、年齢などがあります。

幾つかの要因が重なり合って性格は決まっていくと考えられるでしょう。

 

育て方で性格は変わる?

犬の性格の半分は飼い主さんの育て方が関係していると言われています。

昔は屋外、屋内での飼われ方によって性格が比べられていました。屋外で飼われている犬は警戒心が強くなる傾向があり、

屋内で飼われている犬は比較的神経質な性格などがあげられます。しかし近年では屋外や屋内、

体の大きさなどに関係なく飼い主さんとの関係が深く関係しているとされています。

オス・メスの性格の違いは一般的に性別によって違いがあると言われています。

 

オス

縄張り意識が強いため比較的に攻撃性が強い傾向があります。好奇心旺盛な性格ですが、

性格や行動がわかりやすいと言えるでしょう。やんちゃで活発な性格の犬が多いです。メスより甘えん坊の傾向もあります。

 

メス

オスと比べて縄張り意識が低く、人懐っこい性格です。穏やかな性格の傾向があり、

しつけもしやすく、初めて犬を飼う方にはメスが飼いやすいかもしれませんね。

 

全ての犬がこの性格に当てはまるわけではなく、オスでも大人しい性格の犬がいれば、メスでも攻撃な性格の犬がいます。

 

犬の性格と飼い主さんの性格の関係性

犬は飼い主さんの性格に影響されると言われています。

明るくアクティブな性格の飼い主さんでは明るい性格になり、ネガティブな性格の犬でも

明るく活発な性格になる傾向があります。ケンカばかりしている環境では攻撃的な性格になりやすいので注意が必要です。

飼い主さんの生活環境が深く関係しているのかもしれません。

 

一般的に小型犬・中型犬は約7歳〜、大型犬は約5歳〜からシニア期に入ると言われていますが最近は

寿命が伸びていることから遅くなる傾向があります。性格が穏やかになるのは年齢とともに好奇心や警戒心などが

薄れていくのが原因でしょう。シニア犬になれば体力が衰えるにつれて性格が大人しくなっていきます。

もちろん体調の変化もあるので飼い主さんは犬目線になって性格以外の変化を注意する時期になります。

 

どうしたら穏やかな性格の犬になるか

飼いやすい性格に育てるには飼い主さんと犬とのコミュニケーションが重要です。

優しく接し、コミュニケーションを取ることが良いでしょう。

しかし室内で過保護で育った犬は臆病な性格になってしまいます。

叱ってばかりのは攻撃的になったり逆に臆病な性格になってしまいます。

言葉を交わせない関係なので飼い主さんが犬との関係を上手に築いていくのが大切ですね。

 

コミュニケーションの一環としてしつけは大切です。

子犬が社会に本格的にデビューするための準備期間として、生後3ヶ月頃までを社会化期といい、

物事をどんどん吸収できる学びの時期で、最低限のしつけを行うことが大切です。

そして成長とともにしつけを進めていきます。成犬になってからでもしつけは遅くありません。

子犬より時間はかかるかもしれませんが、諦めずにしつけをすることが大切です。

 

人気犬種の性格

マンションや一人暮らしでも飼いやすい小型犬が人気です。見た目が可愛らしく、しつけがしやすいと言えるでしょう。

ではどの犬種が飼いやすいのでしょうか。人気犬種のメリットをご紹介します。

 

①トイプードル

くるくるの被毛、愛くるしい姿が人気のトイプードルです。

プードル種は体の大きさで「スタンダードプードル」「ミディアムプードル」「ミニチュアプードル」「トイプードル」に

分類されています。性格は人懐っこく飼いやすい犬種です。物覚えが良いので飼いやすいでしょう。

毛が抜けないシングルコートなのでトリミングは必要ですが、飼いやすいでしょう。

 

②チワワ

大きな目、小さな体が人気の犬種です。

被毛が短い「スムースコート」、被毛が長い「ロングコート」という2種類の被毛があります。

性格は小さく可愛らしい姿とは逆に勇敢な一面があります。

 

③柴犬

日本犬で唯一の小型犬に分類されています。

性格は警戒心が強く、人見知りの傾向があります。しかし絆を築いた飼い主さんには忠実です。

 

④ポメラニアン

ふわふわの容姿が可愛らしいポメラニアンです。

単色やパーティーカラーなど被毛のカラーがとても豊富です。

少し神経質な一面もありますが、活発で遊びが大好きな性格をしています。

 

⑤ヨークシャーテリア

美しい毛並みをしていることから「動く宝石」と呼ばれています。

プードル同様シングルコートで毛は抜けません。

頑固、勇敢、大胆、機敏、活発、忠実などの特徴があるテリア気質を持っているので最低限のしつけをすることが大切です。

 

大切なパートナー選びは飼い主さんに合う性格の犬種を見つけることも大切です。

しつけや散歩などしっかりコミュニケーションを取り、良い関係を築くのが重要でしょう。

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