犬種の数

実ははっきりわかっていない?犬種って?

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今やペットの代表格!

犬は人間に最も近しい動物といっても過言ではないでしょう。

人間が大好きで家族の一員として愛される犬ですがその犬の種類、どれくらいあると思いますか?

 

言えても20種類くらい…というのが妥当ではないでしょうか。

残念ながら、現在までにきちんとした犬種の数はわかっていません。

ただし、世界の様々な地域の在来種や、絶滅してしまった

犬種まで含めると、少なくとも約700~800、数千種いるともいわれています。

 

そもそも犬種って何?と思いますよね。

実は、犬ほど様々な見かけを持つ動物ってほかにはいないんです。

猫や馬なども、品種はいくつかありますが、犬とは比べ物になりません。

では、なぜ犬だけがそこまでレパートリーが豊富なのでしょうか。

 

犬種の定義とは?

遺伝学者のペール・エリック・スンドグレンによると、犬種という定義は以下の通りです。

 

ブリード(犬種)とは、遺伝的構成が似通っている犬個体の集まり。

犬種として確立されるには、その集団内で交配を繰り返し、最低5世代を経てなければいけない。

 

また、別の犬専門家は

意図的な繁殖および、長い時間をかけた繁殖、選択によって出来上がった飼い犬のバリエーション。

外見および内面の能力、気質などといったタイプを固定化させたもの。

その集団内で交配を行えば、また同じタイプの子孫を生むことが出来る個体集団のこと

と説明しています。

 

つまり、簡単に言うと

犬種とは、同じような能力や、素質を持った犬の集まりのこと。

 

その犬種が、一般的には10にグループ分けされているのですが

とにかく様々な才能や役割を担った犬が次々に登場します。

そこを詳しく紹介していきたいのですが…!それは追々更新していきます!笑

 

では、日本で最も多く飼われている犬ってなんの種類か知っていますか?

また、日本で一番数の少ない犬はどんな種類の犬でしょうか。

 

日本で最も人気の犬は?

小型犬から大型犬。街中では様々な種類の犬をみかけますが、

今の日本で最も人気を博している犬はどの犬なのか…

皆さんだいたい予想はつきますよね?そう、一番人気の犬は「トイプードル」です!

 

ぬいぐるみのような見た目の愛らしさだけではなく、家庭で飼うのに

とっても飼いやすい条件をすべて兼ね備えた犬種なんです。

 

頭がいいのできちんとしつけをすればすぐに学びますし

毛も抜けにくい。そして最も気になる匂いもほかの犬に比べると圧倒的に少ないことも人気の一つ。

 

トイプードルには、スタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイと4つのサイズがあります。

日本で最も人気なのが、その中の一つ、トイプードル。

歴史的には、ドイツからフランスへ渡ったというのが有力な説だそう。

 

性格的にはとても好奇心旺盛で運動が大好き。一つ注意してもらいたいのが、骨折です。

手足が細い割に体ががっちりとして体重もあるので高いところから飛び降りたりするのは要注意です。

着地の際に体重の負荷がかかるので、骨折や関節炎が起きやすくなってしまいます。

無理のない程度の運動量を心掛けてくださいね。

 

日本にもいるの?めったに見かけないレア犬

日本で見かけることはほぼ不可能?日本でわずか1頭しか登録数がないといわれている犬を紹介します。

お目にかかれたら超ラッキーです!

 

4年前の時点で日本に登録数が1頭しかない犬は以下の通り。

・プリ

・ピレ二アン・シープドッグ

・スモール・ミュンスターレンダー

・イングリッシュ・ポインター

・コトン・ド・テュレアール

・ディアハウンド

・グランド・バセット・グリフォン・バンデーン

・アーフェンピンシャー

・グレート・スイス・マウンテン・ドッグ

・イタリアン・コルソ・ドッグ

どれも聞いたことのない名前です…。

 

とんでもない価格…超高級な犬たち

小さい犬もいれば大きい犬もいる。人気の犬もいれば、そうでもない犬。

そして価格も様々。世界にはとんでもない高値の犬もいます。

 

その犬とは…

世界でも最も高い値がつく

「チベタン・マスティフ」というチベット高原を原産とする超大型犬です。

最低でも100万円は下りません。中国では約2億円の値がついたなんて話も!

 

なぜそんなに高値がつくのか?その理由は以下の通りです。

・そもそも頭数自体少ない

・繁殖期が年に一度

・保護動物に指定されている

 

さらに、中国ではこの犬種の飼育が富裕層の間でステータスとなり

需要が増え、値段が高騰しているという背景も大きな影響を受けています。

 

性格は忠誠心が強く、闘犬であった歴史を持つので

勇敢で、何事にも物おじせず、家族を敵から守ろうという気持ちが強い犬です。

体重は60キロ~80キロほど。体も大きいので、日本のおうちで飼うにはちょっと大変ですね…。

 

ちなみに、日本で飼おうと思ったら

地域によっては条例違反や賠償保障に加入できないなどの問題が出てくる可能性もあります。

どうしても飼いたい!という人は事前の下調べが大事です。

それにしても、高価です…!

 

同じ犬でもこんなに違うの?日本と世界の犬の違い

人間も住む地域や人種によって性格が違います。それは犬でもまったく同じことが言えます。

むしろ、まったく同じ犬種なのに、住む地域が違うだけで性格が変わってきます。

これもやはり、人間と同じですよね?育った環境、文化が影響する、ということでしょうか?

 

例えば、同じ柴犬でも、日本で暮らすか、海外で暮らすかによって性格が大きく違ってきます。

もともと柴犬の性格は落ち着いており、物事を冷静に判断し飼い主に従順。

育てやすい犬として日本では古くから飼われてきました。

 

ところが、海外で暮らすとなると柴犬に限らず人懐っこくて、愛想を振りまくような犬が多いといわれています。

実に不思議ですが、これも文化の違い?なのでしょうか。

 

まだまだ知らない犬の世界

ここまで、様々な犬について紹介してきましたがこれはまだまだ序の口です。

犬の種類についてお伝えしたいことは山ほどあります。

この記事の最初に、犬は10のグループに分けられていると書きました。

どのようにグループ分けされ、どのような犬がいるのか。

それを一つずつ丁寧にお伝えしていきますので今後の更新も楽しみにしていてください♪

 

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